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第23回 ALL JA1 コンテスト 規約
東京大学アマチュア無線クラブ 2. 日時 2011年6月5日(日)09:00〜20:00 ※時間は部門によって異なるので注意 3. 参加資格 全アマチュア局 4. 周波数 1.9〜50MHzの各アマチュアバンド(3.8,10,18,24MHzは除く) ※JARL主催コンテスト周波数に準ずる 5. 部門 以下の各々について電信・電信電話部門,1エリア内・1エリア外部門がある 1. シングルオペレータ
時間:09:00〜12:00 周波数:14/21/28/50MHz 種目:
B.マルチバンド 時間:16:00〜20:00 周波数:1.9/3.5/7MHz 種目:
D.マルチバンド 種目BとDの双方へのログ提出局については,主催者側で 改めて集計し,総合部門として上位局を表彰する 2. マルチオペレータ 上記のHIGHバンド部門・LOWバンド部門を通しての時間・バンドでの参加
*HIGHバンドマルチ、LOWバンドマルチ双方へのログ提出局については総合部門に自動的にエントリーされる。 6. 交信相手局
・1エリア外 …1エリア内で運用するアマチュア局 7. ナンバー
RS(T)+市郡区ナンバー(東京都特別区,横浜市,川崎市,相模原市, 千葉市,さいたま市は区ナンバーを使用する) ・1エリア外 RS(T)+府県支庁ナンバー 8. 得点 完全な交信で1点 ※同一バンド内での同一局との交信は電信と電話それぞれ一回づつ得点1点 9. マルチ
各バンドで交信した1エリア外の異なる府県支庁の数 及び1エリア内の異なる市郡区の数 ・1エリア外 各バンドで交信した1エリア内の異なる市郡区の数 10. 総得点 得点の和×マルチの和 11. 書類提出 JARL様式のものを使用 フロッピーディスクまたは電子メールにより、 JARL 様式の電子ログ も受け付ける 注意
というように,2部門での参加が可能である。(参照:5. 部門) 例
マルチバンドで参加して別々に書類を提出してもOKとする ※サマリーには「電信」「電信電話」の別を必ず明記のこと。 12. 提出先 〒113-8654 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学学生課気付 東京大学アマチュア無線クラブ (電子メールの場合: allja1@ja1zlo.u-tokyo.org) 13. 提出締切 6月30日(消印有効) 14. 結果発表 全員に参加賞送付のため、SASE不要 当クラブホームページ(http://ja1zlo.u-tokyo.org/) 及び電子メール(電子メールでのLOG提出者のみ)でも結果を発表する 15. 禁止事項等 JARLコンテスト規約に準ずる 16. その他 ドナーがついた各種目優勝局には記念品が贈られる 問い合わせ・楯ドネーションの申込はSASEまたは電子メール (東京大学アマ無線ク 10-2-11) 17. 追記
シングルオペとマルチオペ、または複数のマルチオペ局を 掛け持ちで運用することはできない。 例) シングルオペJI0VWL/1で参加し、マルチオペJA1ZLOでもオペをした→× マルチオペJA1ZLOでオペをし、JA1YWX/1でもオペをした→× この場合、どちらか片方のみにエントリーし、もう片方をチェックログとして くださるようお願いいたします。 2. HIGHバンド部門、LOWバンド部門、それぞれ異なった場所からの 参加も可能。ただしこの場合、HIGH/LOWマルチバンドで参加しても 総合部門にはカウントされない。 3. 電子メールを使える方は集計の省力化のため、できる限り電子ログでの提出に ご協力をお願いいたします。HIGHバンド/LOWバンド部門それぞれに参加される方は、 タイトルにHigh/Lowを明記し、メールを2通に分けて送信してください。 電子ログの生成はコンテスト用ロギングソフトzLogが便利です。 ぜひご利用ください。 電子ログの作り方(初めての方) HIGHバンド/LOWバンド両部門に参加されるときは、紙での提出の場合も同様に サマリーを2枚ご用意ください。 JG1VPP |
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