東大無線部
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第24回 ALL JA1 コンテスト 規約

    0. 差分
    ログの提出方法について規約を変更します。

    1. 主催
    東京大学アマチュア無線クラブ

    2. 日時
    2012年6月3日(日)09:00〜20:00
    ※時間は部門によって異なるので注意

    3. 参加資格
    全アマチュア局

    4. 周波数
    1.9〜50MHzの各アマチュアバンド(3.8,10,18,24MHzは除く)
    ※JARL主催コンテスト周波数に準ずる

    5. 部門類別
    以下の各々について電信・電信電話部門,1エリア内・1エリア外部門がある

    1. シングルオペレータ
      1. HIGHバンド部門
      時間:09:00〜12:00
      周波数:14/21/28/50MHz
      種目:
        A.シングルバンド(14/21/28/50MHzの各周波数帯)
        B.マルチバンド
      2. LOWバンド部門
      時間:16:00〜20:00
      周波数:1.9/3.5/7MHz
      種目:
        C.シングルバンド(1.9/3.5/7MHzの各周波数帯)
        D.マルチバンド
      3. 総合部門
      種目BとDの双方へのログ提出局については,主催者側で
      改めて集計し,総合部門として上位局を表彰する

    2. マルチオペレータ
    上記のHIGHバンド部門・LOWバンド部門を通しての時間・バンドでの参加
      種目:
        E.マルチオペレーターオールバンド

    5. 5. 参加部門
    シングルオペレーター部門では、HIGHバンド部門の内一部門並びに
    LOWバンド部門の内一部門、合計2部門での参加が可能である(5. 部門

      HIGHバンド部門では21MHzシングルバンドで,LOWバンド部門では
      マルチバンドで参加して別々に書類を提出してもOKとする
    但し,マルチオペの場合は全てE.マルチオペオールバンドとして扱う
    ※サマリーには「電信」「電信電話」の別を必ず明記のこと。

    1エリア内 電信 シングルオペレーター HIGHバンド部門 14MHzバンド
    21MHzバンド
    28MHzバンド
    50MHzバンド
    マルチバンド
    LOWバンド部門 1.9MHzバンド
    3.5MHzバンド
    7MHzバンド
    マルチバンド
    (*総合部門)
    マルチオペレーター オールバンド部門
    電信・電話 シングルオペレーター HIGHバンド部門 14MHzバンド
    21MHzバンド
    28MHzバンド
    50MHzバンド
    マルチバンド
    LOWバンド部門 1.9MHzバンド
    3.5MHzバンド
    7MHzバンド
    マルチバンド
    (*総合部門)
    マルチオペレーター オールバンド部門
    1エリア外 電信 シングルオペレーター HIGHバンド部門 14MHzバンド
    21MHzバンド
    28MHzバンド
    50MHzバンド
    マルチバンド
    LOWバンド部門 1.9MHzバンド
    3.5MHzバンド
    7MHzバンド
    マルチバンド
    (*総合部門)
    マルチオペレーター オールバンド部門
    電信・電話 シングルオペレーター HIGHバンド部門 14MHzバンド
    21MHzバンド
    28MHzバンド
    50MHzバンド
    マルチバンド
    LOWバンド部門 1.9MHzバンド
    3.5MHzバンド
    7MHzバンド
    マルチバンド
    (*総合部門)
    マルチオペレーター オールバンド部門

    *HIGHバンドマルチ、LOWバンドマルチ双方へのログ提出局については総合部門に自動的にエントリーされる。

    6. 交信相手局
      ・1エリア内 …国内で運用する全てのアマチュア局
      ・1エリア外 …1エリア内で運用するアマチュア局

    7. ナンバー
      ・1エリア内
      RS(T)+市郡区ナンバー(東京都特別区,横浜市,川崎市,相模原市,
      千葉市,さいたま市は区ナンバーを使用する)
      ・1エリア外
      RS(T)+府県支庁ナンバー

    8. 得点
    完全な交信で1点
    同一バンド内での同一局との交信は電信と電話それぞれ一回づつ得点1点

    9. マルチ
      ・1エリア内
      各バンドで交信した1エリア外の異なる府県支庁の数
      及び1エリア内の異なる市郡区の数
      ・1エリア外
      各バンドで交信した1エリア内の異なる市郡区の数

    10. 総得点
    得点の和×マルチの和

    11. 書類提出
    今回より紙によるログ提出は受け付けません。

    電子メールにより、 JARL 様式の電子ログ を受け付ける (補足)

    11.1. 媒体
      各家庭にパーソナルコンピュータが普及し、電子メールの利用が一般化した
      状況を鑑み、集計作業を省力化するため、従来の紙ログでの受付を廃止し、
      電子ログのみの受付とします。

    11.2. 送信
      HIGHバンド/LOWバンド部門それぞれに参加される方は、件名にHigh/Lowを明記し、
      メールを2通に分けて送信してください。

    12. 提出先
    東京大学アマチュア無線クラブ
    電子メール:allja1@ja1zlo.u-tokyo.org

    13. 提出締切
    6月30日

    14. 結果発表
    全員に参加賞送付のため、SASE不要
    当クラブホームページ(http://ja1zlo.u-tokyo.org/)において結果を発表する。

    15. 禁止事項等
    JARLコンテスト規約を準用する

    16. その他
    ドナーがついた各種目優勝局には記念品が贈られる
    問い合わせ・楯ドネーションの申込はSASEまたは電子メール
    (東京大学アマ無線ク 10-2-11)

    17. 補足
      1.
      シングルオペとマルチオペ、または複数のマルチオペ局を兼ねて運用することはできない。

      シングルオペJI0VWL/1で参加し、マルチオペJA1ZLOでもオペをした→×
      マルチオペJA1ZLOでオペをし、JA1YWX/1でもオペをした→×

      いずれか一方のみにエントリーし、他方をチェックログとして下さるようお願いいたします。

      2.
      HIGHバンド部門、LOWバンド部門、それぞれ異なった場所からの
      参加も可能。ただしこの場合、HIGH/LOWマルチバンドで参加しても
      総合部門にはカウントされない。

      3.
      電子ログの生成はコンテスト用ロギングソフトZLOGが便利です。

      電子ログの作り方(初めての方)


    JG1VPP

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